BACK
[←Back]   [No.11]   [Next→]
Last Update:2008/06/15(日) 08:30
ルン
PL名エクセル
システムソードワールド2.0
 ▼基本データ
▽CLASS
・シューター/2
・スカウト /2

▽JOB
・××ハンター

▽RACE
・ルーンフォーク
 ▼パーソナルデータ/設定等
▽パーソナルデータ
Name:ルン
種族:ルーンフォーク 性別:女性型 年齢:5歳(外見は18歳程度)
身長:164cm
髪の色:スカイブルー 瞳の色:サファイアブルー 肌の色:ミルキーホワイト
容姿:

▽生い立ち
 とある田舎に存在する今はもう忘れ去られ朽ち果てた遺跡。
そこでただ生きる以外に目的を与えられることなく生まれたルーンフォークがいた。
全く同じ“提供者”を持つ固体と共にそのルーンフォークは育った。

▽性向
 規律規整を好み、何事もまず目標を決め順序だてて行動することを好む。
ただ、壮絶に勘違い癖があるが。

▽経歴
・罪を犯したことがある
・毒を飲んだことがある
・魔物を倒したことがある

▽ショートストーリー
〜あるルーンフォークの日記より〜
○月×日
『ジェネレーター』の整備をする。
我々『ルーンフォーク』が次代を生み出す為に必要不可欠な、大切な装置。
何れ我々の仲間を量産する計画だ。
整備は大変だがそう思えば苦にはならない。
ただ『培養液』の生成速度がとても遅い。
これでは新しい仲間を生み出すのに時間が掛かりすぎてしまう。
工程に膨らし粉を混ぜるようにしておいた。
焼き菓子を作るときに使うとふっくら膨らむと教えられた。
混ぜると三倍程に膨らむ。
これならば『ジェネレーター』の性能を最大限に発揮できる筈だ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

□月☆日
今日は一人で留守番をしていた。
掃除をしていた時に『家』の裏に保管庫らしきスペースを発見する。
調べてみると『ジェネレーター』の整備道具を多数発見した。
培養液が生成出来なくなったのが悔やまれる。
大半は無用の長物だが、大量に補完されていた青い液体を発見する。
『ジェネレーター用調整液』とプリントされていた。
どうやら飲料らしい。
一人で飲むのは勿体無いので保存庫に入れておいた。
どんな味がするのか楽しみだ。
…ああ、楽しみだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

▽月▲日
食糧が心もとなくなって来たので狩りに出た。
森で大きな鳥を見かけ大変苦労したが仕留める。
『ディーラ』というそれは残念ながら食べられないらしい。
翼の当りは肉付きがよくて美味しそうだったが、こっそり料理をしようとしたら叱られた。
青い液体もそうだが、一見食べれそうに見えても食べれないものは結構多い。
だが…せめて一口…。
残念だ。
 ▼能力値
▽BASE
技12 体8 心6

▽DICE−RESULT
A6 B2 C8 D9 E10 F5

▽STATUS
器用度(技+A):18(+3)
敏捷度(技+B):14(+2)
筋力 (体+C):16(+2)
生命力(体+D):17(+2)
知力 (心+E):16(+2)
精神力(心+F):11(+1)
 ▼特殊能力
▽COMBAT−SKILL
《精密射撃》
 ▼所持アイテム
 ▼戦闘用データ
 ▼その他


[←Back]   [No.11]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01