(2003/02)
[ ぐはあ…… ]
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ワタシの職場へは大井町から臨海副都心線を使います。 で、ワタシの家の最寄り駅は東海道線か横須賀線です。 そして、今日は電車の時間的都合で、品川周りで帰ろうとしました。 で、東海道線に乗ったら……川崎駅で人身事故発生!?Σ( ̄□ ̄;) 幸い死傷事故とは……ならなかったのか、とにかく即死ではなかったようですが。 いずれにせよ、せーだいに川崎駅の手前で待たされました。 ホントに川崎駅のちょ〜っと手前。 ……横須賀線に乗ればよかった〜(涙) というわけで通常の倍以上の時間がかかりました。 今度から品川から帰るときは横須賀線に乗る、絶対っ。
2003/02/28(Fri)
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[ 十二国記アニメ ]
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いったいいつまで続くのでしょう……。 いや、『風の万里 黎明の空』までかと思ってるのですが(ちょうど39話だし)、よっくかんがえたら、泰麒の複線はっているんですよね。 『月の影 影の海』のラストで。 日本にもどった杉山さんが、泰麒(蓬莱バージョン)にあってるわけで。 もっともこの複線を回収するつもりがない、という可能性のほうが高いんですが(笑) だってうかつに泰麒の帰還やったら……ハナシが中途半端(笑) あるいは第二期、とかって(原作が進んだら)やるのかもしれませんが。 しかしこのアニメ、最初こそどーなるかと不安に思うようなシロモノでしたが、個人的には○ですね〜。 っていうかでなかDVDなんて買っていませんが(笑) 私はどーやってもビデオで録画してからの視聴になるので、DVDの綺麗な画像は感動的です(w それにしてもDVD、全部で何枚になるんだろうなあ…… 39話までだとしたら……それでも14枚くらい……?(汗)
ところで。 以下は某国の大統領の、某国に関するコメントの記事です。 『イ○クと開戦する場合は「任務は完全武装解除であり、それは政権交代を意味することになるだろう」と述べた』 いちおー伏せましたが(笑) ……これを内政干渉といわず、何を内政干渉というんでしょうねぇ…… 某国はイラ○の宗主国でもなんでもないはずなんですが…… (自国の)正義に陶酔している国の大統領ってすっごく始末に悪いですね(遠い目) もっともこの手法は、某国のお家芸か(毒)
2003/02/27(Thr)
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[ ぎえっ ]
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何かと言うと……GT(ゲーマーズターミナル)さんが閉鎖されるらしく……。 しかも明後日!?Σ( ̄□ ̄;) 日参してるサイトの日記で初めて知ったのですが。 私、ゲーム系サーチエンジンの登録って全然やってないんです……。 GTは閉鎖前に登録させていただいた思い出深いサイトなのに……。 確か直接メールいただいて、登録させていただいたんですよ。 かなり初期に登録させていただいたのに……。 なんか私が創設初期に登録させていただいたサイトって、閉鎖される運命なんでしょうか……(涙) でもホントに、個人で運営しているとは思えないほど凄い規模でした……。 ヒマなときにゲームサイト巡るとき、一番頼りにしてたのがここでしたし。 アクセス解析によると、うちにGTからいらしてる方もかなりいましたし。 とにかく本当にお疲れ様でした……。
2003/02/26(Wed)
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[ たまにはまじめに(ぇ ]
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いや、いちおーまとも(?)なネタとゆーか。
毎日トップニュースになってる某国のおハナシです。 いや、言い始めると毒しか云わないんですけどね。 でもホントに、なんであそこまで目の敵にするんでしょう、彼。 そりゃまあ父親が逃がした人間を倒せば、とか考えているのかもしれませんが。 正直役者が違うぞ……っていうか勝てないって。 負けはしないだろうけどさ、あの国力の差なら。 あ、大統領選、来年だっけ?(爆) だいたいあの国は手を出さなければ今は何にもしてくるつもりだってないだろうに。 結局原油がほしいだけなんだろうね、彼は。 いっそそれ掲げて戦争吹っかけたほうが、よっぽどマシだと思う。 難癖つけてバカやってるより。 支持されるかどうかは別にして。 先日某ニュースステーション(どこが某だ)のアンケートで、世界一危険な国にノミネートされていたんだし(笑) にしても……これでまた決議案が否決されて、怒り狂って脱退とかしたら……70年くらい前に某軍事国家がやった道と同じことをたどるでしょうね♪(ぉ
……結局毒だったらしい……ま、固有名出してないし〜♪(マテ)
2003/02/25(Tue)
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[ 寒かった…… ]
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寒さに加えて雨ですからねー。 まいったまいった。 っていうか雪になっていたみたいですし、途中から。 帰宅時には止んでいたので助かりましたが。
それにしても……GBA版アトリエ、見つかりません……(号泣) っていうかホントに発売されたのか!?と疑いたくなるほどです。 いや、確かに売られているみたいですが……なぜここまでレア(涙) もう手に入れるあてがなぁい…… いつか置いてあるのを期待してあちこち探すしかないのかなあ……。
2003/02/24(Mon)
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[ 冷蔵庫が ]
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新しくなりました、我が家。 いや、親の家ですけどね。 両開きのヤツで、結構いい感じです♪ しかしそれで初めて知ったのですが、両開きタイプってシャープ製のものしかないんですってね。 あれもシャープの独壇場だったのか……とちょっとびっくり。 いろんな意味で凄い会社です。
2003/02/23(Sun)
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[ ガンダム種感想 ]
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なんか久しぶりに放送時間に見た気がします……(笑) なぜかいっつも出かけていたので。
とりあえず今回はフレイが静かでしたね(笑) それはともかく。 砂漠の虎……ヘルメットまでこだわらなくても、とわらかしていただきましたが、まあそれはいいとして。 まさかこうも早く戦死するとは思いませんでした……。 おいおい(汗) かなりいいキャラだったんだから、この先も出てきてほしかったんですけど。 っつーか最後のあのシーンはどーかと。 キラも何も最後に種モード(バーサーカーモード?)にならんでも……対応できたろうが。 しかしやはりキラはコーディネイターの中でも異色だったようですねえ。 イザークやディアッカは初めての砂漠に機体を合わせることが全然出来てなかったようですし。 あの必死に砂漠を歩く姿は、ある種滑稽でした(酷) そういえばかつてZZでジュドーたちはあっさり砂漠戦こなしてましたねえ。 まあ彼らはニュータイプだし、それに砂漠用のプログラムなんて汎用MSなら装備されていたんでしょうね。 テスト機じゃないですし、あれは。 それはともかく、ストライクって電源切れても戦えたんですねえ。 っていうか予備電源なのか? あれだけ動けるなら、フェーズシフトがないと開き直れば別にある程度戦えるんじゃないだろうか……。 どっちにしてもOPであれだけ目立ってたバルトフェルドが死ぬのはやや予想外……。 っていうかああいうキャラは長く使わないともったいないと思うんだが……いや、確かに恋人のアイシャの声優を考えたら、そう長くないのは予想は出来たけどね。 でもなあ……あのおっさんのおかげでまた少し話が面白くなってきたと思ったのになあ。
さて、次から水上・水中戦のようです。 またキラの高速カスタマイズが見れることでしょう(笑)
2003/02/22(Sat)
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[ 一人称と三人称 ]
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一応覚えていたので昨日の続きです。
創作小説はオリジナル、二次創作問わず、基本的にその文章の主観者によって、大きく一人称と三人称の書き方があると思います。 いや、専門じゃないからこの区分けが正しいかはちょっと自信ないですが(^^; 三人称、というのは私の書いてるのは大半がそうですが、基本的に文章中に『わたし』はあまり出てきません。 一時的に主観を誰かに持ってきて使うことはありますが、大抵は『彼』となります。 対して一人称は、あるキャラクター(大抵は主役)の視点で物語が進みます。 これはどちらも一長一短で、特にどちらがいい、というものではないと思います。 私は三人称が多いですが、これは私にとってはこちらの方が楽だからですし。 いや、主観者(になるべきキャラクター)がいないところに話がよく飛ぶので(爆) で、こっからが昨日の続きなんですが、一人称には凄い利点が一つあることに気付きました。 まあ昨日のつながりできてるので想像つくと思いますが、要するに導入部の容易さ、というか読者の引き込みやすさです。 いや、もちろん文章の上手い下手というのは当然あると思いますが、でも最終的にはどちらも面白い、と思ったいくつかの作品で、凄く簡単に作品の中に入り込めたのは、一人称だったんです。 三人称の作品はどうしてもそれに時間がかかりました。 要するに、一人称の場合はその主観者の視点で話が進みます。 したがって、そこに出てくる情報量は主観者が人間である限り、人間の限界を超えません。 無論、そのキャラクターが下地に持っている情報、というのがあって、それは読者には分かりませんが、それを上手くフォローすることで、三人称よりも物語の中に入りやすいのかなあ、とふと。 だからといって、一人称で書こうとも……あまり私は思いませんが。 だって私にはそれで話をくみ上げるのは……辛いですので(^^;
2003/02/21(Fri)
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[ こっそり(?)と ]
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進めていた企みは破れました……ま、いいか(謎)
さて、私は最近図書館でよく本を借りてます。 といっても借りてるのは角川スニーカーとかの系統です。 いや、簡単に読み終わるので電車での退屈な時間を潰すにはいいんですよ。 で、手当たり次第に乱読していたのですが、イロイロ読んでいてふと気付いたことがありました。 何かと言うと、終わったとき非常に面白い、と思った話も、最初からそう思ってたやつはほとんどなかったんです。 なんでかな、と思ったんですが……よく考えると。 要するに、導入部で、キャラクターの初回とかってのはどの小説でも当然必要なものなのです。 でも、その部分ってのは同時にどうしても説明的になりがち。 そこはあまり面白くないと言うか……あとで読み進めて、小説の世界にのめり込むと、そのときにその世界を彩るためには必須なわけですが、まだ世界にのめりこんでないと、ただの文章でしかないのかな、と。 逆に言えば、導入部でどれだけ上手く読者をその作品の世界に引き込めるか、ってのはかなり重要なんだなあ、と改めて思いました。 だからいきなりまず事件とかのシーンから始まる作品が多いのでしょうね。 まあこれは、オリジナルの場合ですけどね(^^; FEとかの二次創作だと、世界観の説明が要らないですから、ある意味やっぱり楽なんだな〜などと。
さて、明日は覚えていたら、上記問題に関連して一人称、三人称について語りたいと思います。
2003/02/20(Thr)
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[ ううむ…… ]
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GBA版のアトリエ、どこにもなぁい(涙) とりあえず助言(?)にしたがっておもちゃ屋とかを探してみることにしました。 明日からデパートとか巡るか……。
今日はふとWOWWOW見てたら、なんかびっくりしたことが。 なんか『からくりの君』のアニメ版がやってまして。 え〜と、現在サンデーで連載中の『からくりサーカス』の作者が、昔読みきりで書いたものです。 今考えるとからくりサーカスの原型なのかも。 面白かったので全部みてしまいました(w WOWWOW、せっかく契約してるんだし♪ いやー、きれいに原作を忠実にアニメ化してましたねー。 面白かったです。 にしてもいつアニメ化してたんだろう……。
2003/02/19(Wed)
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[ 雪が降ると聞いてたけど ]
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幸いにも雨だけですみましたーよかったよかった。 まあ寒かったのは変わりませんが。
さて、今日は十二国記のアニメの感想をば。 とりあえず……すでに36話なのですが。 いったい何話続くんだろう……多分今やってる『風の万里 黎明の空』で終わると思うんですけどね。 ちょうど39話だし、それに4月から再放送やるみたいですし。 このアニメ、最初はどーかと思うところもありましたが、絵のクオリティはそこそこ保たれたし、話はほぼ原作どおりで、若干オリジナル要素が混じってるので私は面白いなあ、と。 DVDはよーやく『月の影 影の海』が終わったところですが<今日5巻が出た ちょーど一回見逃したのがこの巻なんで、これから見ます♪
2003/02/18(Tue)
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[ 最近探してるもの ]
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一つはもちろんGBASPです。 まあ今日あるとは思っていませんでしたけどね。 あれほど売れるとも思いませんでしたが……。 ま、こちらはそのうち手に入るでしょう。 が……。 もひとつ。 先月末に出たはずで、すっかりチェックするのを(GGNやってて<爆)忘れてたものが……。 なにかっていうと、GBA用アトリエ。 たしかアニスのアトリエだったか。 マリーとエリーも出てくるやつですね。 で、これのことを思い出してここ数日電気屋めぐってるのですが……なぁい(涙) ヨド○シとかで店員に聞いてみるとどうやら品切れらしく。 なんかこれも注文しないとダメじゃないだろーか、と最近。 早く手に入れないとFEやらFFと時期が……(汗)
2003/02/17(Mon)
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[ 今年の冬は ]
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思ったより暖かい気がしますねー。 今日は雨が降っていましたが、例年だとこの時期に雨が降ったら、それがそのまま雪になりそうなものですし。 それが普通に雨。 暖冬だったけなぁ、今年。 ま、ありがたいのですけどね。
う〜ん。 あとは特に今日は何もなく……。 いつものよーにTRPGやって遊びはしたんですが。 そこのことを書いても仕方ないですしねえ(^^ゞ
2003/02/16(Sun)
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[ 種感想……なんですが ]
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うち、今工事中で……最後の5分くらいが電気止まってかけちゃいました(涙) カガリがシミュレーションやってたあたりまでしかなかった…… しくしく。 その時間出かけてたのですが……家にいても一緒だけどね……。
今回は久しぶりにザフト側ですねえ。 とりあえずMSの操縦が出来るのだから、免許は?とかは言わないけどさ、アスラン。 でもなぜあの二人は、っていうかラクスは完全に地だからいいとしても、アスランもなぜああも完全に敬語で話しているんだろう……。 ラクスの家に大量のハロがいるのは分かってましたからそれは驚きませんでした。 ただ。 あのヒゲを描くあれはなに!?Σ( ̄□ ̄;) っていうかどー見てもあのデザインは∀ガンダム……(笑) えーと、あと特筆すべきことは……あ、そうそう。 新しいガンダムが開発中でしたね。 しかしあのうちの一機がどうやったらキラの手に渡るんでしょうなあ。 謎です。 あとカガリはあのシミュレーターの様子だと、このままアークエンジェルに乗り込んだら、そのままスカイグラスファーのパイロットになりそうですね(笑) あとは……おおそうだ。 クルーゼ隊長がなんかヤバそうでしたねえ。 っていうか……やはり彼がラスボスなんでしょーか(何) かなりやばげ。 ヤバイといえば、コーディネイターにも問題がありましたか……出生率が低いとは。 しかしそれってものすごーく重要な問題なんじゃないでしょうかねえ。 っていうか大丈夫か? コーディネイターの未来はくらい……かもしれない。
2003/02/15(Sat)
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[ GBASP ]
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本日発売のはずのゲームボーイアドバンスSP。 なんか凄い人気なのか、それとも販売店が仕入れ量を間違えたのか…… どこもかしこも売り切れモードでした。 おいおい……ちなみに買おうとしてた人の一人です(笑) にしてもここまで売れるとは思わなかったですね。 別に機能がなんか追加されたわけでも……え? いや、まあ私も買うつもりでしたけどね。 もちろんGBAは持ってるし動作も全然問題ないですが(笑) ま、いいか。
あと最近、ガンダムXを見てます。 あ、CATVで、ですが。 LDは弟が持ってるので別に見ようと思えばいつでもみれるのですけどねー。 LDは階下に行かないとデッキがないのでついつい……。 しかしこの作品、密かに私はかなり好きなガンダムの一つなのですが、周知の通り実質打ち切られてしまった作品でもあります。 ラスト、駆け足とかいうレベルじゃなかったですからねえ。 で、ふと。 まだこの作品、DVDが出てないのですが……いっそ補完してくれないでしょうかねえ。 私はそれでも買います……っていうかそれなら必ず買いますが(笑)
2003/02/14(Fri)
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[ ふと見たアニメが ]
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個人的に大ヒットでした(何) キッズステーションでやってたアニメで……メインは女の子のパイロット(?)のお話なのでしょうが……。 そんなんは知らん。 今日のストーリーの主役はネコでした。 いや、それだけなんですけどね(爆) それもでぶネコ。 でもなんかネコに振り回される様子や、ネコ界での権力(?)争いなどひじょーに楽しかったです。 多分次は見ないけど(爆) とりあえずネコがメインの話はいいですねー……でふと。 『みかん絵日記』のDVDって出ないかなぁ……(爆)
2003/02/13(Thr)
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[ 続・かまいたちの夜2 ]
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いやあ……なんというか。 ED、あらかた埋めたんですけどね。 エクストラシナリオ(通常ルートクリア後に登場するシナリオ)、そのことごとくが主人公以外生き残りません(爆) 前作のエクストラシナリオはどれもそれなりにハッピーエンドが用意されていたのですが、今回はまったくなし。 また、おまけシナリオ(?)にいたっては……なんつーかエヴァみたいのも(精神世界のやつね)あったり。 メインストーリー考えた時点で燃え尽きたのかなーとすら思ったりしました(苦笑) 蟲が気持ち悪いって聞いてはいたのですが……で、私はそゆのがかなりダメなんですが、ストーリーがあまりにも無茶苦茶なので、あまり気にもなりませんでした。 っていうか最後の怪獣大決戦は笑った……(何) とりあえず選択肢をはじから埋めていってます。 せっかくなので金のシナリオにー。
2003/02/12(Wed)
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[ かまいたちの夜2 ]
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いやあ、数日前からやっているのですが。 簡単に任意のポイントから始められるためか……なんつーか、ものすごいあっさり死にます(笑) いや、ホントにすごく簡単に。 あからさまに「危険に飛び込むなー」っていう選択肢ならまだしも、ごく普通の選択肢でも即死ってのが……。 おいおい。 なんつーか、バランスだけなら前作のほうがよかったかなー。
2003/02/11(Tue)
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[ 懐かしのアニメ語り20 ]
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いよいよ最終回〜♪
最終回、それに相応しいお題は……イロイロ迷ったのですが、やはり『ガンダム』でしょう。 新しかったり古かったりするアニメですけどね(^^; 今もガンダム種がやってますし。 とりあえず……って語るほどのこともないですよねえ。 あまりにも有名すぎますし。 けど、私がアニメを好きだ、と思うようになったきっかけはやっぱりガンダムです。 正確には『ガンダムZZ』からですね。 ちょうどブラジルから帰国してたときにやってたこれが、凄く面白くて、ここからアニメを頻繁に見るようになりましたから。 私にとっては全てのアニメの原点でもありますね。 これがなかったらアニメをここまで好きになることも、ひいてはゲームにはまることもなかったかもしれません。 私にとって(シナリオ的に)最高のアニメといえるものも、ガンダムの一つ、『ガンダム0080 ポケットの中の戦争』ですし。 あらゆる意味でやっぱり日本でも有数の最高アニメの一つだと思います。
……って、アニメの内容語ってないけど……ま、いっか(笑)
2003/02/10(Mon)
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[ 懐かしのアニメ語り19 ]
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とりあえずあと一回で20回っ(笑) というわけで今日のタイトルは……『ミスター味っ子』で(爆) 一時期はやった(?)料理番組の決定版です(大間違い) 味よし食堂のミスター味っ子ことよういち(漢字忘れた)が、数々の料理勝負を経て、成長(?)していくお話……とはとてもいえません(爆) いや、とにかく人間離れしてるんです……。 特に「う~ま〜い〜ぞ〜〜〜〜〜〜!!!」といって大阪城を破壊する誰かさんとか、それ以前に調理自体もイカれてます。 まちがっても、このアニメを参考にして料理してはいけません(笑) なんつーか……DVD出ても買うことはないですが、もう一度見てはみたいですねえ(^^;
2003/02/09(Sun)
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[ 懐かしのアニメ語り18 ]
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今日はガンダム種の日でしたね〜。 っていうか。 とりあえずナタルとカガリが可愛かったと言うことで(ぇ いや、あとはあの寅さん(こっちでいい気がする)は予想通りのキャラクターだったとか、あとは……ああ、ビビアン・スーの声がまあ期待するだけ無駄だったとはいえ逆に『訛り』があるように聞こえるのが面白いなあ、とか。 まあ特筆すべきはカガリのドレスですね♪ あとは……あのケバブ、どっちのほうが美味しいのかが気になります(笑)
さて、今日のタイトルは『獣神ライガー』ということで。 これはやっぱりサンライズですがその中ではやや異色な作品です。 主人公(名前忘れた……)は12歳の少年で、古代の生物兵器『ライガー』に乗り込み(Gガンダムみたいに完全動作トレース式)敵(なんだっけ)と戦います。 で、始めはライガーしかいなかったんですが、人間側もロボット作ったりして対抗したりあったはず。 あと美形の同じ搭乗式生物兵器(大抵敵は巨大怪獣だった)がいて、それが主人公側の美少女二人の兄だったり、あとその双子の少女が光と闇の属性持ってたり……意味不明ですが、要するにお約束の集合体でした、この話。 まあライガーでは有名なのはプロレスラーの方でしょうが、今は(笑) ちなみにこのライガーはもちろんこのアニメがモチーフです。 アニメ途中でライガーがサンダーライガーにパワーアップしたのでレスラーもパワーアップしたんです(笑)
2003/02/08(Sat)
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[ 懐かしのアニメ語り17 ]
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いよいよ雑誌にも載り始めましたねーFE新作情報。 っていうか……べっくらなんですが。 まさかいわゆるプレイヤーを投影したキャラクターがFEで出てくるとは思わなかった……。 なんか新しい試みですよね。 楽しみなよーなこわいよーな。 まあある程度ルートパターンは決まってると思うんですが。 にしても……FFX-2と時期がかぶっていそーな辺りが怖いです(^^;
さて……今日のネタは、と……『鎧伝サムライトルーパー』で。 しかしそろそろネタが辛いなあ。 なんとか20くらいまでは持って行きたいですが(^^; さて、このアニメは基本的に聖闘士星矢の系統です(笑) いや、ミもフタもないですがそういうしかないので。 違うのは『侍(武士)』をベースにしてること、敵が正体不明というか人間じゃなくて妖邪と呼ばれるねっから邪悪な存在であると言うことですね。 じつは話はよく知りません(爆) 忘れたんじゃなくて知らないんです。 最初からなんてちゃんとみてませんから(爆) とりあえずアラゴ(確か漢字が当てられてたが)というラスボスがいたこと、あと敵の将軍クラスが実は全員味方だった、ということは覚えてますが(笑) それから白炎という白い虎がいましたねー。 ちなみにこのアニメ、主人公の烈火だけ鎧がパワーアップ……というか別の鎧を纏うようになりました。 パワーアップはこの手のアニメのお約束ですが、鎧モノで主人公だけがパワーアップというのは……他にもあるかな? でも正確にはパワーアップじゃなくて、まったく別の鎧だったようで。 確かTVシリーズ終了後、それと同じ形と力を持つ、色違い(主人公のは白かったけどそれは黒かった)の鎧が出てきて、その鎧にまつわる話を描いたOVAがあったはずです。 途中までみたよーな記憶もあるのですが……覚えてないや(ぉ ヒロインっぽい女性がいたのですが、結局色っぽい話が欠片もなかったのも、ある種特徴かも知れない……(笑)
2003/02/07(Fri)
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[ 懐かしのアニメ語り16 ]
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今日は前の職場で結婚された方のお祝い会……という名目でそこの部署の人たちとの飲み会。 もう私は異動してたのですが、誘われたのでほいほい行きました(爆) 予想より渋谷駅から遠かったのでギリギリ間に合ったのですが(何) いや〜、そのお店がブラジル料理のお店で。 イロイロ懐かしくて美味しかったです〜♪ しかし以前は苦手だったものも美味しく食べられましたね〜。 味覚って変わるものだ。 好きなものは相変わらず美味しかったですし。 しかしあれはカイピリーニャというんだったのか……カシャーサのカクテル(?)は(何)
さて、今日のタイトルは『機動警察パトレイバー』です。 そろそろかなり新しくなってきてますね……第一パトレイバーはつい最近映画化されたばっかりですし(爆) まあここで取り上げるのは一番最初のOVAシリーズということで。 これはかなり昔のはず……といってもせいぜい十数年前か。 たしかOVAが出始めた頃に作られたものです。 この後に映画化、TVアニメ化、とされて拡大していったシリーズでして。 個人的には、原作についでこのOVAシリーズが私は好きだったりします。 無駄にアクションとかなくて。 ……あ、ちなみに作品の紹介しませんが……いいですよね?(^^; 有名だしねえ。 しかし……あの話の根幹を成すのは1990年代半ばにあった『東京湾中部大地震』なんですよね。 もうとっくに二十一世紀(笑) しかして、いつかでるのでしょうかね。 多足歩行の作業機械も(^^;
2003/02/06(Thr)
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[ 懐かしのアニメ語り15 ]
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そういえば現在我が家は改装中です。 どのくらいかというと……かなり。 私の部屋も他の部屋の荷物が入ってきてて、なかなか凄いことになってます(汗)
さて、今日は『魔道王グランゾート』というアニメを。 これは確か1989年に放映されていた……はず。 あえてここで扱わなかったんですが、『魔神英雄伝ワタル』という番組の後番組として始まった番組です。 結構面白かったのですが……結局ワタルみたいに2とかはでなかったですね。 OVAが二つくらいあったと思いますが。 未来のお話で、突然月に空気が生まれ、重力が1Gになり、月に人が住むようになった、というのが最初。 で、月旅行に来た大地という少年が、『耳長族』というウサギみたいな耳をもったおばーさんの魔法使いに出会い、魔道力という特殊な力を持ってるから、魔道王(まどうキング)グランゾートを呼び出してくれ、と頼まれ……とそこから、誰にも知られていない月の内部での戦いに巻き込まれていく話です。 細かい話は忘れたなー、さすがに。 とりあえず三人の仲間(おばーちゃん除く)がいて、三人目が耳長族の中でも特に特殊な存在で、バックボーンありまくったことは覚えていますが。 個人的にはおばーちゃんの孫の……グリグリという少女が連れていた『ハピ』というハリネズミみたいな動物が可愛かったです(何)
2003/02/05(Wed)
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[ 懐かしのアニメ語り14 ]
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そろそろネタが……尽きてきたと言うほどじゃないですが。 でもまあ、そろそろ最近のアニメか、あるいはガンダムになりそうです(笑) とりあえず今日は……『天空戦記シュラト』とゆーことで。 このアニメは、確か1990年ごろに放映されていたアニメです。 聖闘士星矢などと同じ、いわゆる鎧戦士モノとゆーか。 違うのはベースとした世界観がインド神話であること、あと何より異世界を舞台としたところが違いますね。 主人公は……なんとかシュラト。いや、確か秋亜人と書いてシュラトと読ませてた記憶がありますが……。 それとその親友であるガイ(漢字忘れた(^^;)の二人は現代の日本から突然その良く分からない世界で飛ばされ、そこで八部衆という存在の一人だとかされ、そして戦いに巻き込まれる、というお話。 聖衣にあたるのがシャクティ(神甲冑……じゃないな、どーだったっけ)と呼ばれる鎧で、シュラトの場合は『オン・シュラ・ソワカ』という呪文(?)で鎧を纏います。 星矢と違うのは、武器を使うところでしょうかね。 あとは小宇宙にあたるのがソーマ(神酒)と呼ばれる……どーみても気というか同じもの(笑) とにかくよく似てました。面白かったけど(笑) 結構人気があったシリーズだったんですが、一時期広まった噂で、『密教系の団体から(世界観について)猛抗議があり、番組が中止されるらしい』なんてモノがありました。 もちろんでたらめだったんですが……2chとか当時あったら、さぞ大旋風を巻き起こしたことでしょう(笑)
2003/02/04(Tue)
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[ 懐かしのアニメ語り13 ]
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……今日のメインはもちろん違います(笑) 祝、新作FE!!! 今度は封印の剣の20年ほど前みたいですねー。 っていうかタイトルから察するに、あの神将器の一つ、デュランダルが関わってくるのでしょうかね? 公開されたので、とりあえずロイパパ……もとい、エリウッドは確認しましたが…… あのサカ人の女の子も可愛いですね〜。 それにしても20年前、ということは……びみょーに出てくるキャラクターがいそうな気が前作キャラが何人か♪ ヘクトルはもう公開されてる(ぉぃ)からいいとして、その他。 まず、言うまでもなくソフィーヤ、ファがまず候補。 まあファはロイたちと外に出たのが初めてっぽかったからないとしても、ソフィーヤは十分ありえる気がします。 とーぜん外見変わらず(笑) あとはヨーデル司祭やニイメばーちゃんもちょ〜っとだけ若返って(笑)再登場はありでしょう。 あ、そういえばダヤンもありですねえ。まだ駆け出しで若々しく(笑) さすがにディークは無理でしょうが……ゼフィールはまだお子様でありじゃないかと。 まだ理想に燃える少年で(笑) あ、剣聖カレルのまだ思いっきり若い頃とか、あとノアの両親もありですよね。 うふふふ。 想像してると楽しいです。 早く追加情報出ないかな〜♪
さて……FEに盛り上がりましたが、とりあえず今日もまたてきとーに。 なんにしよかな……よし、今日は『赤い光弾ジリオン』で。 え〜と、これは知ってる人はまあ結構いると思います。 かなり人気のあったお話でしたから……ってそのわりにはDVD化されてないな。 されたら結構売れると思うんだけど。 ストーリーは地球に良く似た惑星マリスに住む人々と、ノーザと呼ばれる異星人との戦いです。 ノーザはそれ単独が非常に強力な個体で、並の火器はまるで通用しない、と言う相手。 しかも科学技術もかなりのモノ、ということで人間は少しずつ押されていくのですが……そこに神から授けられた、というかマリスの先史文明が残した銃『ジリオン』が三丁だけ存在、これを扱うエキスパートの戦士を中心とした部隊『ホワイトナッツ』を中心にノーザと戦っていくお話です。 主人公はJJというコードネームの少年(青年?)。ストーリー的には毎回必殺技こそないですが、戦隊モノのノリに近いですね。 いや、ガッチャマンか(爆) なんせ同じタツノコだし、製作(笑) 最後にはノーザの本拠を壊滅させて終了。 話が全体的に非常に明るく(主人公の性格もあるのでしょう)、非常に面白かったです。 暗い話というか、なんかお先真っ暗、みたいな展開がなかった訳ではありませんが(いちおー戦ってる話だし)、でも最後には楽しそうに笑っている……そんな感じのアニメでした。 しかしホントにDVD化とかせんのかな……これ。
2003/02/03(Mon)
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[ 懐かしのアニメ語り12 ]
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とりあえず……夜中にあったシャトルの事故はびっくりでしたね……。 びっくりしたと言うか呆然と言うか。 これでアメリカが保有するスペースシャトルは、エンデバー、アトランティス、ディスカバリーの三機のみ。 スペースシャトルは全部で五機作られてますが、そのうちチャレンジャーは1986年(そんなに前だったんだ……最近とまで言わなくても10年も経ってないイメージがありました)に、打ち上げ直後に爆発、消滅してます。 そして今回のコロンビアの事故……。 なんかニュースによるとバラバラに飛び散ったコロンビアの残骸はテキサス州を中心に1000以上も落下したそうで。 中にはすでに乗組員の遺体らしきものも回収されているとか。 にしても大気圏突入直後の爆発、ということでなんと時速20000kmというとんでもない速度だったようです。 ……熱圏突破した直後なのかな? とにかくとんでもないスピードですね……。 何も出来なかったんじゃないかと思います。 とにかく、乗組員の方々の冥福をお祈り申し上げます。 ……っていうかさぁ。 アメリカ、イラクにちょっかいかけてる場合か? 宇宙ステーション計画は大幅に遅れることは確実ですよね……。
さて、今日のお題は『七つの海のティコ』です。 え? ちょっと新しくないかって? いいんですっ(笑) これは今はもう終わってしまいましたが、実に二十年以上、日曜日夜19:30、フジテレビ系列で放送されていた『ハウス名作劇場』の一つです。 この『ハウス名作劇場』は、『赤毛のアン』『母を訪ねて三千里』『フランダースの犬』等、数々の名作をアニメとして放送してたシリーズで、多分知らない人は非常に少ないと思います。 で、この『七つの海のティコ』は、このシリーズで唯一のオリジナル作品です。 他のは、常に原作(名作と呼ばれるもの)があるのですが、なぜか一度だけオリジナルを作り上げたのがこの『ティコ』です。 ちなみにティコというのは、主人公のナナミの友人のシャチの名前です。 ナナミは、父親のスコットらと共に、伝説の存在『ヒカリクジラ』を探していました。 そして、その中で仲間が増え、また、ヒカリクジラ(正確にはその光を発する物質)を狙う企業との諍いなどもあり、と……まあ基本的に海の上が話の舞台となります。 ちなみに主人公のナナミは12歳の少女なのですが、こと潜水能力に関してはあの『未来少年コナン』のコナンに匹敵すると思います(笑) オリジナル作品であっただけに、話の展開が読めなくて、かつそれでも『ハウス名作劇場』らしい雰囲気と、あとはオリジナルならではの明るさがあって、とてもいい作品だったと思います。
2003/02/02(Sun)
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[ 懐かしのアニメ語り11 ]
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珍しく最近立て続けに映画を観てみたりしました。 先日T.R.Yを観て、今日は映画の日だったのもあって1000円でオールドルーキーを。 どっちも面白かったです〜♪ 前者は最初はわけ分からなかったんですけどね。 でも観てくと『ああなるほど』と思いました。 機会があったら原作を読んでみようかな、とか。 ペテン師とはかくあるべき(違) オールドルーキーはアメリカのベストセラーが原作らしいですが……。 こっちは原作知らなくても全然おっけー。 かなり良かったですね。 みょーなところで愛国心むやみに煽るアメリカ的なところもなかったし(笑) 素直に観れましたねー。
さて、と。 本日のお題は……そろそろネタもピンチだよな(汗) やはりそろそろ帰国してからのモノを持ち出しますか……。 というわけで……ガンダムはいまさらとゆーか別に語るとして、今日は『機甲戦記ドラグナー』というアニメを。 ZZの放送をリアルタイムで観てた人は、名前くらいは知ってるでしょう。 なんせZZの後番組でしたから。 世界観はガンダムに非常に近い世界で、コロニーがそれほど多くはないとはいえ、宇宙に人が進出した時代の話。 そして、地球連合という組織と、月のギガノス帝国が戦争を始め、最初ギガノス帝国は最新鋭機メタルアーマー(MA)で地球軍を圧倒……ってのはガンダムと同じです。 で、地球軍もガンダム……じゃない、タイプの違う三機のメタルアーマーを開発したのですが、偶然三人の少年が乗り込み、パイロット登録してしまったため、彼ら三人は軍に徴兵されそのまま戦うことに……と。 まあこの辺りの話はいいのです。 それはいいのですが。 とにかくツッコミどころの多い話でした。 はっきりいって語りきれません(笑) まあ最たるものとしては、誘導兵器が極めて効果的であるのに、なんでMAなんてものがあるのか、とかでしょうか。 あと正体不明の重力制御システムとか。 ま、なんといってもあの機動要塞は、登場直後から弟と二人で大爆笑させていただきましたけどね(バシバシ) なんつーか、スタッフ、遊んでいたとしか思えません(笑) しかしこの話、DVDはもちろん、LDもビデオも存在しないんですよね……。 買う気には到底なれませんが、レンタルでは観てみたいです(笑)
追記: 弟から、月曜発売のジャンプでFEの新作の記事が載ってるらしいと聞きました。 なんでもロイパパ……もとい、エリウッドが活躍する話とか何とか……うふふふ。 今から楽しみです♪<その前にもう一回くらいクリアしろ(爆)
2003/02/01(Sat)
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