チーム名:ティニーは誰にも渡さない


監督(登録者)名:TAKUさん


項目キャラ1キャラ2キャラ3
名前ティニーアーサーセティ
父親アゼルアゼルレヴィン
クラスマージファイター(21)マージナイト(13)セイジ(25)
Lv.303030
HP616363
STR12
MGC27+525+530
SKL242227
SPD272230
LUK302522
DEF131518
MDF171420
スキル追撃・連続・怒り追撃・怒り追撃・連続・必殺
(必殺)(必殺) 
武器ウィンド(9)ウィンド(9)エルウィンド(14)
アイテムマジックリング(9)マジックリング(9) 
使用ポイント393139
キャラの関係ティニー−セティは恋人・ティニー−アーサーは兄妹



戦う順番:セティ→アーサー→ティニー(下を参照)



総合使用ポイント:119



選手からのコメント:

<シレジア城にて>

TAKU「セティ様!へいかから書状を預かってきました。」
セティ 「うん?なに、また戦うのか・・・。アルヴィス皇帝は出ないのか?」
TAKU「はぁ・・・前回働きすぎて腰が痛いとか・・・。」
セティ 「まあいい。よし!ティニーも誘ってみよう・・・。」

<時は過ぎてフリージ城>

セティ 「ティニー、一緒にグランベル杯に出場しよう。」
ティニー「ええ。またセティ様と一緒に過ごせるのね・・・。」
アーサー「ちょっとまったぁ!セティ、よくも人の妹をたぶらかしたな!」
セティ 「何を言う!おまえの魔の手から守っているだけだ!!」
アーサー「問答無用!食らえ、トローン!!」
セティ 「くっ、やむをえん。エルウィンド!!」
ティニー「二人ともやめて!きゃぁぁぁぁ。」
ア&セ 「ティニー!」
ティニー「う、うう・・・なにすんじゃーい!エルサンダー!!」
ア&セ 「ぐわぁぁぁぁ。」
セティ 「くっ、リカバー!」
ティニー「あら、私は何を・・・。」
TAKU「あ、あのぉ・・・。グランベル杯に出場して、勝ち数の多い方が
     ティニーさんを引き取ると言うことにしてはいかがでしょうか?」
セティ 「なるほどそれは名案だ。結果は分かっているけどな。」
アーサー「な、なに!誰が貴様なんかに負けるものか!!」
ティニー「セティ様もお兄様も頑張ってくださいね。」
ア&セ 「ティニー・・・。」
TAKU「あのー皆さん、戦う順番を決めたいのですが・・・。」
アーサー「ここは一つ腕相撲で決めようぜ。」
セティ 「腕相撲・・・。」

<結果>

アーサーVSセティ  アーサーの勝ち
ティニーVSアーサー ティニーの勝ち
ティニーVSセティ  ティニーの勝ち

TAKU「じゃあ、先鋒セティ、中堅アーサー、大将ティニーでよろしいですか?」
アーサー「おう!」
セティ 「・・・。」
ティニー「(私ってけっこう力あるのかしら・・・。)」
TAKU「じゃあ、皆さん頑張りましょう。」
みんな 「・・・・・・・・。」
TAKU「なんだよこのチームワークの悪さ・・・。」



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