チーム名:光の魔術師団


監督(登録者)名:FEMさん


項目キャラ1キャラ2キャラ3
名前エルフユリアセティ
父親アルヴィスレヴィン
クラスシャーマン(13)セイジ(25)セイジ(25)
Lv.303030
HP805060
STR13
MGC213030
SKL201927
SPD202830
LUK1422
DEF1618
MDF232715
スキル追撃・必殺追撃・連続・見切り追撃・連続・必殺
   
武器リザイア(20)リザイア(20)ライトニング(17)
アイテム   
使用ポイント334542
キャラの関係 



戦う順番:エルフ→セティ→ユリア
     エルフ→ユリア→セティ(決勝トーナメント)



総合使用ポイント:120



コメント(キャラから監督への文句とも言う)

セティ「何だ、このチーム名は?俺はフォルセティを持っているのに、なぜ光?」
FEM「じゃあその手に持っている魔道書はなんだ?」
セティ「え?・・・ああ!いつの間にライトニング!?」
FEM「というわけで、光の魔術師としてがんばってね。(フォルセティ中毒にか
    かってたけど、まあライトニングでもだいじょうぶだろう。50ポイント
    のフォルセティは無理だ。)」
セティ「俺は光じゃないぃ・・・」
エルフ「まだ言ってる(呆)。あきらめなさいって。」
セティ「しくしく・・・って、なぜ12魔将がここにいる!?特にお前はさっきサ
    イレスで魔法を封じて、その上スリープで眠らせてからフォルセティの的
    にしたはず!(←鬼)」
エルフ「さあ、何の話かしら。」
セティ「こ、こいつは・・・」
エルフ「けどほんとに、なんで12「魔」将の私が「光」の魔術師団に?」
FEM「いや、それは・・・(正直にディアドラのデータがなかったからその代理、
    なんて言ったらリザイア飛んできそうだな・・・どうしよう)」
エルフ「え?何か言った?」
FEM「い、いやその・・・・ほら、「魔」であって「闇」じゃないんだし。他に
    光の魔法を使える人いないし。」
ユリア「リーフがライトニングを使えるじゃない。」
FEM「え?・・・まあ、一応使えるけど、ちょっと魔力の低さがねぇ」
エルフ「うーん、納得できるような、できないような・・・まあいっか。」
FEM「(助かった・・・)」
ユリア「ところで、どうして私はナーガを使えないの?あれなら光だし、ほぼ無敵
    になるのに・・・」
FEM「そりゃもう、エディットポイントの問題。ナーガは55ポイントも使うん
     だもん。無理無理。」
ユリア「それ、なんかくやしいわ。せっかくの光魔法レベル☆が台無しじゃない。」
エルフ「じゃあ、私と同レベルね。」
ユリア「魔力が全然違うでしょうが。」
エルフ「くっ、いたいところを。でもワープの無駄遣いによるレベル30なんて相
    手にしてられないわ。」
ユリア「それは言わないで。だいたいユリウスがちょっとしか経験値くれないのが
    悪いのよ!」
エルフ「あ、ユリウス様の悪口を言ったわね!許さないんだから!リザイア!!!」
ユリア「痛っ。よくもやったわね!リザイア!!!」
エルフ「痛っ。よくもやったわね!リザイア!!!」
ユリア「痛っ・・・(以下略)」
FEM「互いに削って回復して、の繰り返しだから長引くなぁ、これは。」
セティ「そんな、人事のように・・・話を聞く限り、原因はすべてお前じゃないか?」
FEM「(ギクッ)はは、気にしない気にしない。」
エルフ「ふらふらー、ばたんきゅー」
セティ「これはやっぱりユリアが勝つよなー・・・ま、生きてるから問題なし、と。」
FEM「じゃ、みんながんばってねー」
セティ「(こいつ、ホントにやる気があるのか?・・・)」

                              end.



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