チーム名：宇宙文明の夜明けＦ


監督(登録者)名：優天師匠さん

項目キャラ１キャラ２キャラ３
名前ユリウスファバルフェミナ
父親アルヴィスジャムカ？
クラスダークプリンス（３０）スナイパー（２２）ファルコンナイト(20-10)
Ｌｖ．３０３０３０
ＨＰ８０７５５２
ＳＴＲ１５２７＋１０２２
ＭＧＣ２５０１５
ＳＫＬ２７２１＋５２５
ＳＰＤ２７２７＋１０３０
ＬＵＫ１３３０２４
ＤＥＦ２５２２２１
ＭＤＦ３０５１８
スキル追撃・怒り・見切り追撃・連続・(ライブ)連続・(祈り)
　　　
武器エルウィンド（１４）イチイバル（３５）鉄の槍（−１０）
アイテム　　祈りの腕輪（１０）
使用ポイント４４６６１０
キャラの関係　


戦う順番：ユリウス→ファバル→フェミナ


総合使用ポイント：１２０


　キャラコメント：以下は、会話形式になっております。

　　優天師匠：皆様、初めまして。優天師匠（ユテン）と申します。
フェミナ隊長：あっ、優天師匠。やっと見つけたわ！！（怒）
　　優天師匠：こんにちはです、フェミナ隊長。・・あれっ、どうしたんです。
　　　　　　　そんなにふくれちゃって？
　　フェミナ：ちょっと、今回のこれ何なのよ！！私に恨みでもあるの！！
　　優天師匠：いいえ、そのような事は全くありませんよ。いいですか？
　　　　　　　今回の大会は、ポイントで武器等を揃えられるのです。
　　　　　　　アイテムや場合によっては、支援効果までもがポイントで全て
　　　　　　　手に入ります。これは画期的な事です、はい。
　　　　　　　・・つまり、もう既に戦いは始まっているのです。
　　フェミナ：ふーん、そうなの。・・でも何で、私だけ装備が「鉄の槍」なのよ？
　　　　　　　それに・・・。
　　優天師匠：うーん。これ以上ここで話すと、うちの戦略が全てばれて
　　　　　　　しまいますので、この「風の魔道書Ｂ」のここの部分をよく
　　　　　　　見ておいて下さい。これが、わがチームの今回の戦略です。
　　フェミナ：（見ました）・・なるほどね、あなたってこんなことを
　　　　　　　考えていたの。信じられないわ！！（驚）

　　　？？？：おい！おいったらおいっ！！
　　フェミナ：だっ誰よ、おかしなよび方してる人は？
ユリウス皇子：私だ！！
　　優天師匠：あっ、これはユリウス皇子どの！！３日ぶりですな。そうそう、
　　　　　　　今回もあなたには、選手として登場してもらいますので是非、
　　　　　　　頑張って下さい。
ユリウス皇子：ああ、了解した。私に任せとけば、何も心配することはない。
　　　　　　　ところで師匠、今回の大会の為にレンスターの庸兵を雇った
　　　　　　　そうだな。これは一体、どういう事なのだ？ティルテュ殿は
　　　　　　　病気にでもなられたのか？
　　優天師匠：いや。実は彼女、ブラギ杯でこてんぱんにやられて以来、
　　　　　　　ブラギの塔という所で修業するって言って、出かけたっきり
　　　　　　　なんだ。(^^;
　　　　　　　次回の大会までには、戻るとは言っていたんだけど・・・。
　　フェミナ：えっ、あのティルテュさんが！！私、全然知らなかったわ。
　　優天師匠：アゼル公子も、彼女が心配で２人で一緒にいっちゃったんだよ。
　　フェミナ：あっ！そう言えばレックスさんも確か、一緒だったような・・。

ユリウス皇子：師匠殿！！庸兵が来たそうだぞ。早速、ねぎらいの言葉を！！
　　ファバル：・・あんたか。俺を雇った優天師匠っていう人は？？
　　優天師匠：そうです、初めましてです。今回、あなた方弓兵は暇を
　　　　　　　もてあそんでいたようだったので今回は是非、わがチームの
　　　　　　　一員として、宜しくお願いする次第でございます。
　　ファバル：それはありがたい事だな。確かにこの大会、弓兵がとても少なく、
　　　　　　　ちょっと寂しそうだったからな。よしっ、俺に任せとけ！！
　　優天師匠：はい、こちらこそ宜しくお願いします。ユリウス皇子やフェミナ
　　　　　　　隊長も今回の大会は、是非「楽しんで」下さい！！
　　フェミナ：うん、分かったわ。私に任せておいて！！
ユリウス皇子：フッ、任せるがいい！！（なっなぜ、楽しむのだ？）
　ティルテュ：・・・。（ね、ねぇ！あ、あたしの出番、今回も無いの・・・。）



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