グランベル杯おまけその２の結果です
とりあえず結果から。各試合について少しだけコメントしてます。
ポイント上位８人のトーナメント
デルムッド （４） ──┐
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エルフ （８） ━━┛ ┃
┗━━┐
パティ （２） ──┐ │ │
┏━━┘ │
アーサー （６） ━━┛ │
┏━━ セリス（フィン☆グランベル上皇陛下）
メング （９） ──┐ ┃
┏━━┐ ┃
ヨハルヴァ（１９） ━━┛ │ ┃
┏━━┛
セリス （１７） ━━┓ ┃
┗━━┛
アーサー （１８） ──┘
＜１回戦＞
デルムッド×エルフ
やられそうになると回復してくエルフに持久力でデルムッドの負け。
パティ×アーサー
アーサーは追撃されても２回当てれば勝てたのが大きい。
メング×ヨハルヴァ
ヨハルヴァに五割ほどの命中率があったこととメングのダメージが３だったので、
一回必殺もいつつもヨハルヴァが勝った。メングとしては一番当たりたくない相手だった。
セリス×アーサー
必殺攻撃２回でセリスが圧勝。
＜２回戦＞
エルフ×アーサー
１回戦と同じ様な流れ。エルフはやられる前に回復して、アーサーを倒す。
ヨハルヴァ×セリス
ヨハルヴァはダメージは５点しか受けないが、今度はセリスの必殺率が高すぎた。
加えてヨハルヴァの命中率も低すぎ。２ターン目の必殺で倒された。
＜決勝戦＞
エルフ×セリス
お互い攻撃命中の後、セリスの追撃は必殺。２ターン目の先制攻撃も必殺でセリスが圧勝。
ポイント中位(?)の８人のトーナメント
アレス （１２） ──┐
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フェミナ （１５） ━━┛ │
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アリオーン（１４） ──┐ ┃ ┃
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フュリー （７） ━━┛ ┃
┗━━ フュリー（風の大地）
ベオウルフ （５） ━━┓ │
┗━━┓ │
セリス （１） ──┘ ┃ │
┗━━┘
フェミナ （１１） ━━┓ │
┗━━┘
フィン （１６） ──┘
＜１回戦＞
アレス×フェミナ
命中率が違いすぎた。フェミナ89%に対してアレス28%。結局それ故にアレスが敗れた。
アリオーン×フュリー
やっぱり命中率の差が出た。破壊力はアリオーンが圧倒していたんだけどねぇ。
攻撃回数もフュリーの方が圧倒していたから。結局１回しか当てられなかったし。
ベオウルフ×セリス
紙一重の勝負だった。なんせ３回で倒されるから。しかもセリスの方には自分の指
揮官レベルがあって武器属性有利だったし。何とか攻撃回数で押し切ったといったとこ。
フェミナ×フィン
計算してみたらフィンの攻撃３回目でフェミナのHPが１になって腕輪による祈りが思いっきり
発動することが判明。よってフェミナの勝ち。
＜２回戦＞
フェミナ×フュリー
本線でもあった組み合わせ。今度もフュリーが１ターン目に必殺を出して２ターン目の先
制攻撃で勝利した。
ベオウルフ×フェミナ
命中率はフェミナの方が圧倒していたんだけど、ベオウルフも当てられない確率じゃなかった。
２ターン目、ベオウルフが必殺を出して（その前にも当てていた）勝利した。
＜決勝戦＞
フュリー×ベオウルフ
さすがに能力が違いすぎた。ベオウルフは反撃を連続としても両方当てられず、フュリーの先
制攻撃と追撃の２回連続の必殺で倒れた。
ポイント下位４人のトーナメント
フィン （２０） ━━┓
┗━━┓
ゲラルド （１０） ──┘ ┃
┗━━ フィン（母を求めて３千里）
バイロン （１３） ──┐ │
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アーダン （３） ━━┛
＜１回戦＞
フィン×ゲラルド
勝負になるはずもなし。フィンの追撃でかたがついた。
バイロン×アーダン
アーダンはダメージを４点出せる。対するバイロンは１。さすがに勝負にならなかった。
＜決勝戦＞
フィン×アーダン
勝負になるはずもないですね。アーダンが待ち伏せて８％の攻撃を２回当てたのは驚異的
だったけどそれだけ。２ターンでケリはついた。
さて、どうだったでしょうか？やっぱりこういう勝負だと「見切り」を持っているのが少ないので
恋人がいると強いですね。勝ったのは（下位のトーナメントは別として）恋人がいましたし。
メングがちょっと意外なとこで負けてましたね。ヨハルヴァ、だてにアーサーを倒してませんね（笑）