チーム名:冷酷な釣市学院R


監督(登録者)名:優天師匠さん


項目キャラ1キャラ2キャラ3
名前レイリアアリティア王マルスセリス
父親コーネリアスシグルド
クラスダンサー(3-10)スターロード(20)ジュニアロード(20)
Lv.293030
MHP376771
STR182420
MGC11
SKL2320+10
SPD2228+520+10
LUK113022
DEF22+1022
MDF10+1015+20
スキルカリスマ・(必殺)追撃・必殺・祈り追撃・見切り
 カリスマ・(見切り)(祈り)・(必殺)
武器壊れた剣(-20)神剣ファルシオン(25)聖剣ティルフィング(40)
アイテム 封印の盾・スピードリング(計28) 
使用ポイント−277360
キャラの関係セリス−レイリアは恋人(10)



戦う順番:レイリア−−マルス−セリス

代表選手:マルス



総合使用ポイント:116



キャラコメント:(なぜか?メルゲン城にて)
ユリ皇:久しぶりだ。私は、ユリウス皇子である。うーん・・?!
    ・・おっ。よく見てみると、師匠殿が珍しくどこにもいないではないか?
    しかも、そろそろグランベル杯の出場選手を決めなくてはならないのに・・。
        (1週間が経過)
ユリ皇:・・どうした事だ。師匠殿はあれから、一週間も帰ってこないではないか?!
    仕方が無い、ひとまず私が出場選手の用意をしておくか・・。フフッ!!
        (次の日のなぜか丑三つ時 ^^;;)
ユテン:お久しぶりにございます、師匠であります。(^^)
フェ隊:こんばんは、みんな元気だった!?
ユリ皇:おっおおっ、師匠殿にフェミナ氏!!一体、どちらに参っていらしたので?
ユテン:・・僕は「ティルナノグ選手権のメンバー」を探しに、旅をして来ました。
フェ隊:わたしは・・・、ちょっと!?
ユリ皇:な、なんと!?・・師匠殿!!「グランベル杯」の選手は一体・・?
    私は、誰もいないので、この城で一週間もの間、出場選手を選抜して
    しまっておりましたぞ!!
ユテン:そちが決めた出場選手が、この「闇の魔道書☆」に書いてあるのですね。
    それでは少し怖いですが、今回は何も見ずにこの案を採用しようかと?!
ユリ皇:・・・(^^;。しっ師匠殿、本当に中を見ずによろしいので??
ユテン:僕は前回の大会の時から、次回の大会の出場選手等は全て、ユリウス殿に
    任せようと考えておりました。でもまさか、ユリウス殿がチームを既に
    作成してくれていたとは、この僕も驚きでした。
    (フェミナ隊長は心配になり一応、そこに書いてある選手達を見る・・)
ユリ皇:・・それでは師匠殿は今回、この魔道書の中に記されている「出場選手」や
    「作戦等」を見ずして、グランベル杯に出られるのでありますか?
ユテン:僕は、勝ち負けにはあまりこだわりません。勝者がいれば敗者もいます。
    しかし今回は、勝敗を超えた素晴らしい一戦を求める為に、自チームの作戦
    さえもみないと決めておりました。今回はまさに、その時なのであります。
ユリ皇:わっ分かりました。それでは早速、闇の魔道書☆の通りに手配を致します。
フェ隊:・・・・・・。(ユリウスに闇の魔道書☆の入った袋を渡す)

監督からのコメント:
 さて、あのフェミナさんが閉口してしまった今回の作戦は、次の通りであります。
 今回の作戦は、あの「ティルナノグ選手権」で猛威を奮った、膨大な支援効果
作戦(光の魔道書☆作戦)を採用し、更に1人を切り捨てて2人で確実に勝つ
(風の魔道書☆作戦)を合体しました。これが(闇の魔道書☆作戦)です。(汗)
 闇の皇子ユリウス君が作戦を決めた為、チーム名も「冷酷な釣市学院R」と
なりました。
 今回のうちのチームのポイント、実は平民のレイリアにあります。捨てゴマで
あるかのように見せかけて、実は今回の僕が一番注目している選手であります。
 膨大な支援効果が、レイリアの壊れた剣にどれだけ好影響を及ぼすか、非常に
楽しみです。目標は善戦、もしくは1勝です。(本当、無茶苦茶ですね)
 これなら、平民選手チームでの総合優勝も、有り得るかも知れませんです。(^^;



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