チーム名:冷酷な釣市学院R
監督(登録者)名:優天師匠さん
項目 | キャラ1 | キャラ2 | キャラ3 |
名前 | レイリア | アリティア王マルス | セリス |
父親 | − | コーネリアス | シグルド |
クラス | ダンサー(3-10) | スターロード(20) | ジュニアロード(20) |
Lv. | 29 | 30 | 30 |
MHP | 37 | 67 | 71 |
STR | 18 | 24 | 20 |
MGC | 5 | 3 | 11 |
SKL | 4 | 23 | 20+10 |
SPD | 22 | 28+5 | 20+10 |
LUK | 11 | 30 | 22 |
DEF | 5 | 22+10 | 22 |
MDF | 8 | 10+10 | 15+20 |
スキル | カリスマ・(必殺) | 追撃・必殺・祈り | 追撃・見切り |
| カリスマ・(見切り) | (祈り)・(必殺) |
武器 | 壊れた剣(-20) | 神剣ファルシオン(25) | 聖剣ティルフィング(40) |
アイテム | | 封印の盾・スピードリング(計28) | |
使用ポイント | −27 | 73 | 60 |
キャラの関係 | セリス−レイリアは恋人(10) |
戦う順番:レイリア−−マルス−セリス
代表選手:マルス
総合使用ポイント:116
キャラコメント:(なぜか?メルゲン城にて)
ユリ皇:久しぶりだ。私は、ユリウス皇子である。うーん・・?!
・・おっ。よく見てみると、師匠殿が珍しくどこにもいないではないか?
しかも、そろそろグランベル杯の出場選手を決めなくてはならないのに・・。
(1週間が経過)
ユリ皇:・・どうした事だ。師匠殿はあれから、一週間も帰ってこないではないか?!
仕方が無い、ひとまず私が出場選手の用意をしておくか・・。フフッ!!
(次の日のなぜか丑三つ時 ^^;;)
ユテン:お久しぶりにございます、師匠であります。(^^)
フェ隊:こんばんは、みんな元気だった!?
ユリ皇:おっおおっ、師匠殿にフェミナ氏!!一体、どちらに参っていらしたので?
ユテン:・・僕は「ティルナノグ選手権のメンバー」を探しに、旅をして来ました。
フェ隊:わたしは・・・、ちょっと!?
ユリ皇:な、なんと!?・・師匠殿!!「グランベル杯」の選手は一体・・?
私は、誰もいないので、この城で一週間もの間、出場選手を選抜して
しまっておりましたぞ!!
ユテン:そちが決めた出場選手が、この「闇の魔道書☆」に書いてあるのですね。
それでは少し怖いですが、今回は何も見ずにこの案を採用しようかと?!
ユリ皇:・・・(^^;。しっ師匠殿、本当に中を見ずによろしいので??
ユテン:僕は前回の大会の時から、次回の大会の出場選手等は全て、ユリウス殿に
任せようと考えておりました。でもまさか、ユリウス殿がチームを既に
作成してくれていたとは、この僕も驚きでした。
(フェミナ隊長は心配になり一応、そこに書いてある選手達を見る・・)
ユリ皇:・・それでは師匠殿は今回、この魔道書の中に記されている「出場選手」や
「作戦等」を見ずして、グランベル杯に出られるのでありますか?
ユテン:僕は、勝ち負けにはあまりこだわりません。勝者がいれば敗者もいます。
しかし今回は、勝敗を超えた素晴らしい一戦を求める為に、自チームの作戦
さえもみないと決めておりました。今回はまさに、その時なのであります。
ユリ皇:わっ分かりました。それでは早速、闇の魔道書☆の通りに手配を致します。
フェ隊:・・・・・・。(ユリウスに闇の魔道書☆の入った袋を渡す)
監督からのコメント:
さて、あのフェミナさんが閉口してしまった今回の作戦は、次の通りであります。
今回の作戦は、あの「ティルナノグ選手権」で猛威を奮った、膨大な支援効果
作戦(光の魔道書☆作戦)を採用し、更に1人を切り捨てて2人で確実に勝つ
(風の魔道書☆作戦)を合体しました。これが(闇の魔道書☆作戦)です。(汗)
闇の皇子ユリウス君が作戦を決めた為、チーム名も「冷酷な釣市学院R」と
なりました。
今回のうちのチームのポイント、実は平民のレイリアにあります。捨てゴマで
あるかのように見せかけて、実は今回の僕が一番注目している選手であります。
膨大な支援効果が、レイリアの壊れた剣にどれだけ好影響を及ぼすか、非常に
楽しみです。目標は善戦、もしくは1勝です。(本当、無茶苦茶ですね)
これなら、平民選手チームでの総合優勝も、有り得るかも知れませんです。(^^;
戻る