チーム名:新生フリージ公と親衛一同


監督(登録者)名:隗烈さん


項目キャラ1キャラ2キャラ3
名前アリティア王マルスティニーセリス
父親コーネリアスフィンシグルド
クラススターロード(20)マージファイター(21)ジュニアロード(20)
Lv.303030
MHP675371
STR2420
MGC2710
SKL232420
SPD282720
LUK303021
DEF221520
MDF101814
スキル追撃・必殺・祈り追撃・連続・祈り追撃・見切り・(必殺)
カリスマ怒り・(必殺) 
武器神剣ファルシオン(25)エルウィンド(14)鋼の剣(20)
アイテム   
使用ポイント453525
キャラの関係セリス−ティニーは恋人(10)



戦う順番:マルス−ティニー−セリス

代表選手:ティニー



総合使用ポイント:115



グランベル王国フリージ公国。
ティニー「あの、グランベルで大会があるそうなのですけど……」
隗烈  「ああ、よくやっている大会だよね?……せっかくティニーはフリージの
     当主になったのにトールハンマー使えないなあ。」
ティニー「ええ……」
隗烈  「で、他に組む人見つかったかな?」
ティニー「……それが、まだ……」
隗烈  「じゃあ、合理的な組み合わせができるように……ほらきた。」
セリス 「隗烈、私に話があるときいたんだけど?」
隗烈  「今回のグランベルの大会で、ティニーの伴侶としてサポートして欲しい」
ティニー「え……セリス様を?(///)」
隗烈  「ああ。(とりあえずかりに、だからな。少なくとも、セリスにはわたさない)」
セリス 「ところで、グランベル杯は3名でないと参加できないけど、もう一人いるの?」
隗烈  「新グランベル王になってから結構貫禄ついたね。とりあえず、もう一人の人は
     別のところから呼んだから、まだここには到着してないけど、大会になったら
     あえるよ。……神具のない2人のためになる、最高の援軍さ」
ティニー「アリティア王マルス……」
隗烈  「ああっそれはっ……!見られてしまったか……」
ティニー「なんだか、セリス様みたいです……」
隗烈  「……そうなんだろうか」
    (紋章を詳しく知らないので、顔を覚えてない)
隗烈  「ところで、セリスには馬から下りてがんばってもらおうと思ってる」
セリス 「馬なし?」
隗烈  「セリスの役目といったら馬なしで後援するだけでしょうに。ティニーには必殺が
     つく。指揮官として20%の支援ができる。セリス自身にもティニーとマルスで計
     20%+必殺がつくんだから……」
ティニー「セリス様を戦死させるつもりだったのですね……許せません……。とーるはんまー」

びりびりびり。

隗烈  「早とちりが過ぎるってば……でも……許せティニー……これも、チームの……た、
     め……ぐふっ」


監督から一言。 やはり、大会に出る限りは勝たせていただきます。
じき開催するフリージ杯のためにも、優勝の栄冠を持ち帰りたいですからね。



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