チーム名:ヘズルの血


監督(登録者)名:里見 卓哉さん


項目キャラ1キャラ2キャラ3
名前デルムッドボイス黒騎士ヘズル
父親ベオウルフ
クラスフォレストナイト(18)ソードマスター(25)パラディン(20)
Lv.302730
MHP677271
STR232627
MGC12
SKL282824+20
SPD2627+523
LUK151120
DEF2319+524+5
MDF1220+10
スキル追撃・連続・カリスマ追撃・連続・必殺追撃・連続・ライブ
 太陽剣(必殺)
武器壊れた剣(-20)細身の剣(8)魔剣ミストルティン(40)
アイテム スピードリング(13)シールドリング(8)
使用ポイント−25468
キャラの関係デルムッドはヘズルの子孫



戦う順番:デルムッド−ボイス−ヘズル(奇数試合)
     ボイス−デルムッド−ヘズル(偶数試合)

代表選手:ボイス



総合使用ポイント:120



デルム「ふぅ…、やっと着いた。ここがグランベル杯の会場か…。」
ボイス「ぬっ、お主!?。確かこの私が屠った筈では…!?。」
# (里見さん第二回プレイより(^^;;)
デルム「あぁ、倒されたよ。それも必殺でね。」
ボイス「ではなぜ…!?」
デルム「3万G…。じゃなくて、このグランベル杯のために呼ばれたんだ。」
ボイス「そっ、そうなのか…。」(ちょっと納得が行かないらしい)
デルム「それに、私のご先祖様もお呼びしてあるんだ。」
ヘズル「…あぁ。」
デルム「そして、三人で力を合わせて、グランベル杯に優勝するんだ!。」
ボイス「力を合わせる…。と言っても、お主の武器が壊れた剣では…。」
ヘズル「それはデルムッドの責任ではない。コイツのやったことだ。」
さとみ「…!?。なぜ私に振る。」
ボイス「振られて当然だろうが。」
ヘズル「カリスマ要員というのがバレバレだな。」
デルム「それに…。このチーム名『ヘズルの血』。なんて安直な…。」
ボイス「そのまんまだな。」
ヘズル「大方、ほかのが思い付かなかったのだろう。」
さとみ「あっ、こら、バラすな。(汗)」

ボイス「しかし…。なぜ私は呼ばれたのだろう…。」



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