チーム名:新生フリージ公の一発屋(爆)


監督(登録者)名:隗烈さん


項目 先鋒 中堅 大将
名前 アルテナ ティニー セリス
父親 キュアン ホリン シグルド
クラス ドラゴンマスター(20) マージファイター(21) ジュニアロード(20)
Lv. 30 30 30
MHP 73 72 80
STR 27+10 14 20
MGC 05 27+5 08
SKL 24+10 24 20
SPD 22 27 20
LUK 20 30 30
DEF 29+10 17 20
MDF 12 18 15
スキル 追撃・連続・必殺 連続・怒り 追撃・見切り
(見切り) (祈り・必殺) (必殺)
武器 地槍ゲイボルグ(30) トローン(10) 壊れた剣(-20)
アイテム アイオテの盾(5) 祈りの腕輪・MGリング(20)  
使用ポイント 55 51
キャラの関係セリスとティニーは恋人(10)



代表選手:アルテナ



総合使用ポイント:116



エスト 「ティニーでられるね……」
ティニー「エスト、元気出して。いつか出られる日がきますから」
エスト 「気楽なものね……はぁ。BSD2に出たかったなぁ」
隗烈  「エスト、時期がくればちゃんと出してやるよ」
エスト 「時期っていつ?」
隗烈  「第2回フリージ杯」
エスト 「絶対だからね」
隗烈  「ああ。とりあえず今回は……」
ティニー「……(^^」
隗烈  「何だかご機嫌だなティニー」
ティニー「ふふっ、グランベル杯はセリス様と出られるんですもの(*^^*)」
隗烈  「優勝しているチームは1回目も2回目もセリス大将だからな……狙うならセリス大将は必須」
ティニー「で、もう一人はどなたなのですか?」
隗烈  「もう一人か?もう一人は……」
アルテナ「新トラキアより参じました」
ティニー「チキのときのように一発屋さん?」
エスト 「あいも変らずセリスは捨て駒になってるのね」
セリス 「しくしく……」
ティニー「……(- -#)」
隗烈  「これも作戦だ。我慢してく……」
ティニー「もんどーむよう!!」

びりびりびりびり。

隗烈  「あう……」
アルテナ「フリージって、こんなに修羅場だったのね……(^^;」

監督より
はっきり言って、一位は狙えません。
一人だけのエントリーであれば、一発屋ほど怖いものはないです。
あのチキも、スキルがもっと違うものであればきっと優勝していたでしょうから。
なので、支援効果を多少かなぐり捨ててでも必殺の一発にかけます。
アルテナはまず無条件で一撃。
ティニーは魔法防御25以上で80のHPがあれば耐えられますが……神器持ちの相手でなければ耐えられないでしょう。
守備も、アルテナにはアイオテの盾で疑似必殺及び特殊剣を防ぎ、ティニーはファルシオンマルスやライトニングセージの初弾必殺で確実に最大に祈れるHPにしてあります。
さて……上位つぶしであればいいのですが。



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