チーム名:イザークの星!(になりたい人達)
監督(登録者)名:つもさん
項目 |
先鋒 |
中堅 |
大将 |
名前 |
ヨハルヴァ |
ラドネイ |
ロドルバン |
父親 |
ダナン |
? |
? |
クラス |
ウォーリア(6) |
フォーレスト(7) |
フォーレスト(12) |
Lv. |
30 |
30 |
30 |
MHP |
60 |
57 |
58 |
STR |
26 |
27 |
27+5 |
MGC |
00 |
03 |
04 |
SKL |
20 |
27 |
27 |
SPD |
24 |
27 |
27+5 |
LUK |
15 |
22 |
20 |
DEF |
25 |
22+5 |
22+5 |
MDF |
11 |
16 |
15 |
スキル |
(必殺) |
追撃・(祈り・必殺) |
追撃・待ち伏せ |
|
|
(必殺・連続) |
武器 |
手斧(-20) |
祈りの剣(18) |
勇者の剣☆70(43) |
アイテム |
|
SHリング・アイオテの盾(13) |
POW,SP,SHリング(31) |
使用ポイント |
−14 |
38 |
86 |
キャラの関係 | ヨハルヴァとラドネイは恋人(10) |
代表選手:ロドルバン
総合使用ポイント:120
イザーク王国・ソファラ城にて・・・
ラド「貴様・・・また間違えて私を連れて来たのではあるまいな・・・」
つも「いやいや、J選手権では悪かったね〜。でも今回は間違えてないぞ!君が主役なのだ!」
ラド「・・・・・・(不信の目)」
つも「あ、信じてないねその目は。では見てもらおう!これが君の引き立て役達だ!」
ロド「引き立て役って・・・俺のこと?それは非道いんじゃないのちょっと!」
ラド「まあ、ロドルバンなら・・・」
つも「だろ?」
ヨハ「全くだ。俺とラドネイの二人の陰に隠れちまうに決まってるぜ!」
ロド「ってヨハルヴァに言われる筋合いはないぞ!」
ヨハ「まぁそう怒るなって、ア・ニ・キ♪」
ロド「誰が兄貴だ!誰が!何でお前に兄貴呼ばわりされる筋合いはないぞ!」
つも「まあ、妹をとられたくない君の気持ちはわからんでもないが、
もうすでに君は彼のお兄様なのだよ、ロドルバン君」
ロド「え゛・・・?」
ヨハ「ま、そーゆーこった」
ラド「・・・」(赤面してうつむく)
つも「というわけで兄妹三人仲良く頑張ってな。
じゃあ、僕は帰るから。それじゃ〜ね〜」(スタコラサッサ)
ロド「あ、ちょっと待てっ!話の本題をずらした上に逃げるなっ!」
ヨハ「まあ、こうなった以上なるようにしかならんって。あきらめが悪いぞ兄貴」
ロド「兄貴って呼ぶなっ!」
ラド「ところでロドルバン。大会はバーハラで行われるんだから、
ユリア様と久々に会えるんではないか?」
ロド「あ・・・そういえば、そうだ・・・な」
ヨハ「いいトコ見せて惚れなおさせるチャンスだぞ」
ロド「あ、ああ、そうだな・・・よ、よし!一丁頑張るか!」
ヨハ「単純なところはお前らそっくりなのな・・・」
ロド・ラド「何か言ったか?」
ヨハ「あ、いや、た、大会頑張ろうかなって言ったんだって(汗)」
ロド「ほほう・・・」
ヨハ「よ、よっしゃ!一丁人暴れしてやろーぜ!な?な?」
ロド・ラド「・・・」(ジト目)
つも(ま、まぁ、うまくまとまった方かな?しっかし先行き心配だ・・・)
とまあ、平民+αで参加させていただきます〜
しっかしHPが低い・・・見切り持ち相手にはチト厳しいか?
うまくラドネイが祈ってくれれば勝機はある!・・・と思うんだけどな(弱気)
あとはドーピングしまくったロドルバンに全てを託しますです。
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