チーム名:新生アグストリア王室


監督(登録者)名:主催者さん


項目 先鋒 中堅 大将
名前 デルムッド リーン アレス
父親 フィン アレク エルトシャン
クラス フォレストナイト(18) ダンサー(3) パラディン(13)
Lv. 30 30 30
MHP 62 56 78
STR 23 15 24
MGC 02 14 10
SKL 30 16 24+20
SPD 27 15 24+5
LUK 30 28 20
DEF 23 12 24
MDF 18 18 20+10
スキル 追撃・連続・祈り 追撃・連続・祈り 追撃・連続・待ち伏せ
カリスマ 見切り・(必殺) (必殺)
武器 銀の剣(13) 細身の剣(8) 魔剣ミストルティン(42)
アイテム     スピードリング(13)
使用ポイント 31 11 68
キャラの関係アレスとリーンは恋人(10)



代表選手:アレス



総合使用ポイント:120



アレス  「アグストリアも落ち着いたし、少しは羽を伸ばしてみるか」
デルムッド「アレス王、このようなものが・・・」
アレス  「ん?グランベル杯・・・武闘大会か。面白そうだな。行ってみるか。
      デルムッド、後は任せていいか?」
デルムッド「あの、陛下。それは一人ではなく、3人一組で参加するようなのですが」
アレス  「なに?!だとしたら・・・お前を入れても足りないじゃないか。
      仕方ない、クロスナイツの中から誰か・・・」
リーン  「私を忘れてない?私だって戦えるのよ」
アレス  「リーン!!だめだ。危険過ぎる。みたところ一対一の勝負。俺がお前を守ってやれない」
リーン  「大丈夫よ。命の危険はないってあるし。それに、私、やっぱり動くのが好きだから、
      ここのところ退屈しちゃって。お願い、いいでしょう?」
アレス  「・・・分かったよ、リーン。だが、危ないと思ったら逃げていいんだぞ」
リーン  「うん、アレスありがとう♪」
デルムッド「何のかんの言っても陛下はリーン様に甘い・・・(苦笑)」
アレス  「何か言ったか?デルムッド」
デルムッド「いえ、では早速出立の準備をしてまいります」
(脱兎)

監督より:
 主催者の刺客第二弾(爆)
 必殺の特殊ルールにより狂暴化した魔剣ミストルティンです。
 順番もしごく妥当だと思いますが、この位置にいると、かなりの確率で、セリスと戦うんですよね。
 見切りのない状態で魔剣ミストルティンと戦う恐怖・・・(^^;
 順番を徹底するんだと卑怯な手は真ん中なんですが(^^;
 なにしろこのアレス、楽々とナーガユリアを屠れますので(爆)



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