レヴィンのセクハラ話(ぇ いや、ホントにきわど〜い表現がありますが……っていうかまああの後は(以下削除) 話としては、いよいよグランベル侵攻となります。第四部に突入しましたし。とりあえずあとは一気にバーハラの悲劇まで駆け抜けたいところですが……。実はこの一連、レヴィンは見せ場無いんですよね。対ランゴバルトも対レプトールも、どちらもシグルドがやるので……。まあレヴィンは、そろそろフォルセティの影響が出始めてます。というか……まあこの辺りはゆっくり作中で描きますね。一応この話は、私なりの子世代時におけるレヴィンとフォルセティの存在について描く予定ではあるので……多分。 でもあらかじめ謝りますが。フュリーからかうレヴィン書くの、すっごい楽しいです。フュリーが可愛すぎ(マテ)<危険人物 |
難産記録更新……かも。 書き始めたの自体は、二十六話を書き上げた直後だったはず……なんですが。その後仕事が忙しくなったのもあって、長期にわたって放置。で、その間ちまちま書いては展開が気に食わず……というかなんか全然まとまらなくて消す、ということを繰り返してました。 っていうかこの辺りから非常に話が作りにくいんですよ、レヴィンの話は。とりあえず次はあまり困らないんですが……トラキア竜騎士団との戦いですから。あの地理条件だと、シグルド軍は行軍速度から考えても先にフィノーラへ行って、シレジア軍だけで対処するのが自然でしょうから。で、その次はもうアレなので……。今回どうしようかホントに迷いました。というわけでこの作成時間の遅さ……連載停止時間としては屈指かも(汗) つか今も内容あんまりよくないなあ、とは思ってるのですが、とりあえず通過しないと始まらないので、すみませんが読み飛ばしてくださっても……(マテ) 次はもちょっと早くお届けしたいです、なんとか。 |
……あれ? 天馬騎士対竜騎士の戦いが終わる予定だったんですが……なんか説明ずらずら書いてたら長くなりすぎた(マテ) というわけで次は戦闘シーンばっかりのはずです。前半もそろそろ終わりですけどね〜。フリージ軍との戦いはあまりレヴィンに出番はないですし。あとはバーハラの悲劇……というわけで、三十二話かその辺りで前半は終わる予定です。 今回はらぶらぶとかそういうのはまったくないですね。とりあえず砂漠で竜騎士と戦えるのは天馬騎士だけだろう、ということでこういう話に。ある意味、次はフュリーの見せ場です。……いや、レヴィンはトラバントがいなければ無闇に力を使うつもりはない予定ですので。 次も比較的早く届けられる……といいなぁ。せめて一月一本。……あ、そうすると来月まで余裕がある?(ぉ |
わお。四ヶ月ぶりですね(汗) ちなみに原型は3月くらいだったり(げふん) この間、大航海時代オンラインやらワイルドアームズやら蒼炎の軌跡やら……要するに遊びまくっていて更新してませんでした。ごめんなさい。そしてまだ遊ぶ予定です(マテ)。あ、ちゃんと亀の歩みで書きますからっ(汗) さて、というわけでこの話の目的は、キュアンらの死の情報です。ゲームではフィノーラ制圧時に知りますが……砂漠の情報伝達速度がそんなに速いはずもなく。というわけで竜騎士からもたらされることにしました。この方が自然だと思うんですが……どうでしょう? また、そろそろレヴィンは時代の影に気付き始めます。最後のピースはいわずもがな、ですが他ならぬグランベル=アルヴィスが暗黒教団と組んでいることですね。レヴィンがこういう方向のキャラクターになるのは、後半では軍師であること、そしてマンフロイと直接対決することからも、やはりこういう立ち位置だろうな、ということで。 実はフォルセティの圧倒的な力が発揮されるのは、これが最後かな。まあバーハラの悲劇では大暴れしますけどね。その後は裏方になります。っていうか……この話、後半をどのくらい描くかを決めてないんですよね……実は。セティメインにするというのも手なんですが、セティは別に10話程度の中篇を作ろうかと(またか)思ってたりするので。っていうか実はタイトル決まってたり(ぉ とりあえず、次は一気にバーハラの悲劇の……前夜かな。そのくらいの予定です。 ゲームだとトールハンマーに対抗するのはフォルセティが一番早いんですけどねっ(笑) |
そして今度は二ヶ月ぶり……げふん。 というわけでバーハラの悲劇前夜となりました。おお。珍しく予告どおりだ(マテ) 最後のフュリーとレヴィンの会話は、五章で発生する会話を一部引用してます。っていうか、この話の流れだと、あの会話はそのままは使えなくて……。 いよいよ前半のクライマックス、バーハラの悲劇……実は描くの初めてだよな、私、これ。 ホントは『絶望の序幕』の第三幕が先の予定だったんですが……こっちが先になっちゃったか。 もっともこちらはレヴィンメインで描くので、だいぶ視点は違う予定ですけどね。 フュリーとレヴィンのやり取りは、ある意味書いてて楽しいです。いや、楽しいって言うか安心できるというか。 ちなみに私は個人的には前半の女性キャラではフュリーは随一の美人&スタイルを誇ると思ってます。対抗馬がエーディン。ただ、性格的にフュリーは目立ちにくいので分かりにくいだけでしょうが……。 っていうか。作中ではまったく描きませんでしたけど、フュリーをひそかに狙ってた人は、多分一人や二人じゃないと思う……(笑) はっ、なんかどこも裏話になってないっ(自爆) |
そして今度は三ヶ月ぶり……げふんごふん(爆) 予告どおり(?)のバーハラの悲劇……ですが、ごく一部ですね。というか、細かく書くのは別の長編(?)がやる予定なので、ここではレヴィンの周辺だけ。というか、名前つきでレヴィンのそばにいるのはフュリーとラケシスくらいなんですが。単にフォルセティ持ったレヴィンがアルヴィスの近くにいたら、さすがに洒落にならないな、ということで直接対決はさせませんでした。 ホントはこの話の中でレヴィンとマンフロイの対決までやる予定だったんですが……ちょっとシチュエーションがよくなかったので、次に回しました。はじめはバーハラの宮殿内で対決してもらう予定だったんですけどね。ちょっと無理でした。 とりあえず次でマンフロイとの対決予定です……が、結果は知っての通りですね。 あと、クロードが転移の魔法を使えない、とありますが、使えます。確かに普通では無理ですが……彼の手には今はバルキリーがありますから。というわけでこれもアルヴィスの誤算の一つとなります。 アルヴィスの陰謀については、どこからどこまでが彼の計画だったのかは私も分かりませんが、さすがに最初からすべて予定通りだったとは思えません。特に、シグルドの行動は読めなかったでしょうし。この辺りは一度ちゃんと検証してみたいですね……。 |