駄文・後書き・蛇足



 今度はテッドの話です。

 前回、かんっっっぺきに忘れ去られてしまった親友の話です(爆)

 ごめんよ〜、すっかり忘れちゃったんだよ〜(殴)

 で、テッドって主人公(うちではレイといいます)の幼馴染ってなっていますけど、

考えてみたらテッドって年をとらないんですよね。ということはそんな前からの知り

合いのはずはなし。というわけでこんな感じ。途中で『テオに戦災孤児として拾われ

た』という設定に気付いて慌てましたが(笑)

 しかし・・・暗い。暗すぎ。まあ無理もないか。中盤はともかくねえ。出会いだけ

の割にてこずりました。まあまだ練習なのでお許しを。とか言いつつ本格始動しても

満足なのがかける保証はなし(銃殺)

 回想シーンのラストにグレミオ出そうかと思ったのですが、ちょっと蛇足的かと思

って彼は家でシチューを作っていることにしました(笑)

 テッドは結構好きです。なんと言っても主人公の親友だし♪

 というかそれで十分(爆死)

 しかし今思えばゲーム冒頭で『言っておきたいことが・・・』っていうのは自分の

正体だったんでしょうね。しかしあの年齢で三百年間も放浪していた間、友人と呼べ

るのがいなかったとは・・・やっぱり相当孤独だったんだと思います。それだけに、

主人公に呪の紋章ソウルイーターを託すのは辛かったんだろうねえ、うんうん。

 でも彼の魂ってソウルイーターの中なのよね・・・ある意味ではずっと一緒♪(笑)

 ってそれは違うよなあ(爆)

 実は幻水1中一番悲惨なキャラのような気もします。それにしても最初に彼がソウ

ルイーターを使った時は驚いたよ〜。なんだあれはって。

 ちなみに私はまったく知らずにソウルイーター継承前に火の紋章を主人公に宿して

抹消されたことがあります(笑)

 



本編

戻る


背景はこちらから→