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ロープウェーを一回上りきった中間の駅にいたネコ。……考えてみたら、どっから入ってきたんでしょうか、このネコ。いや、まあ歩いて登るルートが……ないわけではないと思うのですが。 |
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中間の駅から見下ろしたウルカ地区。ちょっと陸の孤島っぽいですが、リオの他の地区と違って高い建物もなく、綺麗な町ですよね。……いや、後ろに馬鹿でかい大岩があるのですけど(笑) |
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上の写真のちょっと先。正真正銘、この島(というか半島)がガナバラ湾の入り口になります。中央に移っているのは軍事施設。こちらは一般人は入れないっぽかったです(後にウルカ地区に行った時に入り口だけ見てきました) |
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中間の駅から見たフラメンゴ地区。一番左端の黒いビルは、日本領事館が入ってます。 |
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中間の駅から見たポンジアスーカルの威容。こう見ると、いかに切り立った岩山であるかが良く分かります。っていうか本当にどうやってこんな上に資材運んで駅を作ったんでしょうね……。 |
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こちらは一番上から。夕暮れのコパカバーナ海岸です。こう見ると、本当に綺麗な、ある意味理想的な弧を描いた海岸線ですよねぇ。実際、この海岸は本当に綺麗だと思います。 |
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一番上から中間の駅方向を写したもの。ちょうど夕陽に向かう形になりますが。こう見ると近く見えますねぇ。ちなみにそのすぐ先は、ほぼ垂直の崖……(恐) |
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夕陽をバックにしたコルコバード。この光景は一見の価値があります、本当に。 |
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再びフラメンゴ地区。今度ははっきり父の家も写ってます。実際この地区は、本当に写真写りのいい地区だと思います。 |
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夕暮れのニテロイ市。中央やや左に見える要塞は、サンタクルス要塞です。遥か遠くの夕焼けが本当に綺麗でした。 |
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太陽がほぼ沈んだ瞬間。コルコバードの方角です。こう見ると、本当に入り組んだ地形にある街であることが良く分かりますね。 |
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ライトの点いたコパカバーナ海岸。ちなみにコパカバーナ、と一言で呼ばれますが、実はこの海岸線は全部がコパカバーナではないんです。メリジェンホテル(手前に見える黒い高い建物)より向こうがコパカバーナで、それより手前はレーメ(Leme)海岸と呼ばれます。 |
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日が完全に落ちたフラメンゴ地区です。本当はカメラの夜景モードで撮った写真が何枚かあったのですが……微妙にブレてる(夜景モードは数秒間カメラを完全に固定する必要がある)ので掲載しません。これは通常モードで撮ったものです。それでも、海岸線の明りが海に映ってるのは綺麗に見えませんか? |